ブランドの始まり
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碧と森(あおともり)は、2026年3月、福岡で生まれたサンダルブランドです。
創業者のZivは、海外で長くフットウェアの仕事に携わってきました。日本に拠点を移したとき、ひとつの違和感がありました。本当に納得して履けるサンダルが、なかなか見つからないということです。
選択肢の多くは、安価で短命か、高価で重いか、そのどちらかでした。素材の背景が見えるブランドも、決して多くありません。私たちは、その間に立つ選択肢をつくりたいと考えました。
碧と森のサンダルは、3つの約束のうえに成り立っています。
靴の寿命は、多くの場合、接着剤の劣化によって決まります。素材ではなく、接着剤が先に壊れてしまうのです。
碧と森のサンダルは、合成接着剤を使わず、機械的な接合を中心に組み立てています。できるだけ長く履ける構造を目指しています。
ソールには、90%以上のリサイクル天然ゴムを使用しています。
私たちは、ただ履き心地や見た目だけではなく、「どんな素材を、どのようにつくっているのか」も大切にしたいと考えています。
流行だけを追うのではなく、日々の暮らしに自然と馴染み、何年経っても履きたくなるデザインを目指しています。
シンプルで、軽やかで、気負わず履けること。毎日の定番として選ばれる一足でありたいと考えています。
「碧」は、海と空。
「森」は、自然との共生を表しています。
履く方とつくる方、そして自然との関係を、まっすぐにつなぎたい。それが、碧と森という名前に込めた想いです。
碧と森のサンダルは、タイの工房Moochuuと共につくっています。素材の選び方、組み立ての考え方、履き心地、そして長く使える設計。すべて、私たち自身が何度も現地に足を運び、確かめたうえで送り出しています。
これから、このブログでは、素材のこと、ものづくりの背景、サンダルとの付き合い方などを少しずつお伝えしていきます。
お付き合いいただけると幸いです。
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